虎と徳と服と時々グルメ。

阪神タイガース、徳永英明、ファッション、グルメ、大好きな俺が好き勝手に書くブログとなっております。

ニューシングル「バトン(初回限定版)」

イメージ 1

イメージ 2

ニューシングル「バトン(初回限定版)」を購入してきた!ミュージックビデオとメイキング映像が付いてるのでね~やっぱこっちっしょ!!!「バトン」の大サビで徳さんと徳さんがハモルとこメッチャメチャ心地良いわ♪ヘビロテ祭りの始まりじゃあああーーー!!!「鼓動」もええ感じやわ~平原さんの「鼓動」も良いけど徳さんのも最高に良い!!!※徳棚に新しいフレンズが加わりました♪(笑)

イメージ 3

THE MUSIC DAY

「バトン」「夢を信じて」いや~良かったッ!今回の歌唱はベストパフォーマンスやと思う!歌い終わった後の表情も満足感ちゅうか~達成感が見て取れたもんね♪なんか見てるだけで体が熱くなって汗が出てきたぜ(笑)ただ1つだけ言わせてくれ!歌い出しで竜巻注意報のピロリーンの音はヤメて~な(笑)そして俺は見逃さなかった!八重歯をしまい忘れた瞬間をな!(笑)

↓ノンストップでのインタビュー記事

歌手の徳永英明が28日、フジテレビ系「ノンストップ!」のインタビューに応じ、この日1年3カ月振りに発売した新曲「バトン」への思い、昨年2月に、もやもや病悪化を防ぐために受けた手術について語った。
 
徳永は2001年に難病とされるもやもや病が発覚し、02年に復帰会見をしているが、昨年2月に「右手が重くなってきて。治るだろうと思っていて」と病院でMRI検査を受けたところ、入院、手術を勧められたという。
 
手術は脳梗塞の発症を予防するためのバイパス手術だったが、医師からは「絶対に手術した方がもっと血流良くなるから、安定しますよ」と強く勧められたという。「数カ月後にツアーがあったので、早めにやってみようかなという思い。ファンのためでもあるし、自分のためでもあった」と、手術を決意した心境を語った。
 
手術は6時間にも及んだが、その3カ月後には全国ツアーで復帰を飾った。「手術で体力がかなり奪われているので、その関係上、歌に対して不安はありましたけど、今は全然大丈夫です」と元気に語った。
 
この日発売の「バトン」は、手術後初のシングルになる。曲を作った当時の心境について「(カバーアルバムの)VOCALISTを出す度に期待された。オリジナルアルバム出しても期待される。期待されるのが嫌。そんな心境だった」と振り返り、「負けてもいい、泣いてもいい、立ち止まってもいい、前に進めなくてもいいから、そこにバトンをつなげてもいいし、つなげなくてもいいしという感覚で書いた歌」と、新曲への思いを語っていた。