中国版でも「僕は死にましぇーん!」ってあるんかな?(笑)
中国全土で2月12日から公開が始まった、フジテレビのドラマ「101回目のプロポーズ」のリメイク映画「101次求婚」が大ヒットスタートとなった。
「春節」と呼ばれる中国での正月にあたる期間で、1年で最も映画館がにぎわうシーズンの中、公開初日には中国全土で観客動員44万人、興行収入1360万人民元(約2億円)を記録。また2月14日のバレンタインデーでは、この時期で一番のデートムービーとして各主要都市で公開数が特別拡大され、4350万人民元(約6億4300万円)を記録した。