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阪神2度目の対外試合は引き分け 藤浪、小野ら投手陣は結果出ず

結果が出た選手と出なかった選手がハッキリした試合だったな。良かったのは「上本」「江越」「木浪」「中谷」「北條」「岩貞」「島本」「守屋」は良かったかな~。解説の福本さんは「木浪は使える!」と太鼓判を押してはった♪

逆に心配なのが「藤浪」「小野」「高山」「大山」藤浪は左打者のインコースに投げきれないから外のボールを踏み込んで打たれてたし、小野は去年までの150kmを越えるストレートが投げれていないのよね・・・しかもアクシデントで途中交代したもんね。

高山もインコースに投げられると厳しいのが変わって無かったかな~インコースに投げられると腰が浮くんよね。あれじゃ打てんわな・・・。なんとか1年目の輝きを取り戻して欲しい!!!

大山は「打たなければ!」「結果を出さなければ!」っていう気持ちが強すぎるのか、なかなか自分のスイングが出来てない印象があるかな。

今キャンプ2度目の対外試合は引き分けで終わった。 

先制は阪神だった。「1番・二塁」に入った上本が、有原の初球をバックスクリーンに運ぶ先頭打者アーチ。豪快な一発で流れを呼び込んだ。四回には1死一塁の場面で、5番に入った中谷が左翼スタンドに2ラン。昨季、開幕投手を務めたロドリゲスの初球をフルスイングした。 

六回には、無死一塁からドラフト3位の木浪(ホンダ)が、一塁線を破る二塁打でチャンスメーク。ボークで4点目を奪った。 

だが、開幕ローテーション入りを争う投手陣には結果が出なかった。先発の藤浪は3回7安打2失点。毎回、走者置く中での投球となった。さらに2番手の小野はアクシデント発生か、2イニング目の五回途中、異変を訴えて途中降板した。