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大山、500万増も悔しさにじませ…終盤4番も「3月から7月は戦力なってない」

大山本人は悔しさしかないと思うけど、1年目2年目と順調に来てる感じ。ホップステップと来てるので3年目は大ジャンプして欲しいですな♪期待しとります!

阪神の大山悠輔内野手(23)が4日、兵庫・西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸2500万円から、500万増の3000万円でサインした。 

「いまは、やっと1年間が終わった気持ちです。改めてはんこを押して、1年の悔しさが出てきました。来年のモチベーションにして、また1からのスタートを切りたい」。

2年目の今季は終盤に4番を任されるなど、ルーキーイヤー75試合から、117試合と出場機会を伸ばした。48打点、11本塁打、打率274と主要部門で前年を上回るなど、着実に2年目のステップを踏んだが、会見では「トータルの数字を見れば、昨年よりも上がっていますが、3月から7月は全く戦力になってない。迷惑ばかり懸けたので。1年を通して波を少なくする。そのためにやっていきたい」と悔しさが口を突いた。