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阪神、今季初の4連敗で借金生活へ 3連続押し出しで自滅 小野が今季初黒星

なんか昨日、今日と凄く力の差を感じた・・・。なんか広島の選手はドッシリしてて、阪神の若手選手はバタバタしてる感じがするんよね~それって技術っていうより精神的な問題やと思う。あと結果を出していたモレノを外してマテオを登録して3連続押し出し四球・・・は?なにそれ?じゃあなんでモレノ外した!!!ここすげえ腹立つ!!!

そして、遂にロサリオを4番から降格させましたね。ぶっちゃけ俺は反対なんよな~確かにロサリオは打ててないし、状態も悪い(そもそも状態のせいなのかどうかは分からんけど)ロサリオの能力は絶対に高いと思うんよ!だからチョットした切っ掛けで打つはず!金本監督にはロサリオと心中するくらいの強い気持ちを持って欲しい!!!

4番がコロコロ変わるとドッシリとした野球が出来ないし、福留さんはフルで出られないわけやからね。なんかチームが噛み合ってないな・・・なんとかしてくれよ!!!5月で諦めたくないんじゃ!!!

阪神が広島に連敗し、今季初の4連敗を喫した。先発の小野が6回0/3を7安打4失点で今季初黒星。昨年から続いていた自身の連勝が5で止まった。 二回、小野が1死満塁のピンチを招くと、投手の大瀬良に右翼フェンス直撃の適時二塁打を浴びた。フルカウントから直球が高めに浮いた。 

先制点こそ失ったものの、二回以降は毎回のように走者を置きながら粘りの投球。野手の反撃を待ったが、広島の先発・大瀬良の前に、なかなかホームが遠かった。 

金本監督は連敗中のこの日、大幅にオーダーを変更。開幕33試合目にして初めて、不動だった4番・ロサリオの打順を「5番・一塁」に下げた。また、昇格したばかりの板山を「6番・二塁」で起用するテコ入れを図った。その板山が五回、左翼越えにプロ初の本塁打で1点差に迫ったが、反撃はここまでだった。 

続く七回、小野が無死一、二塁を招くと、ベンチは2番手・マテオにスイッチ。だが、これが裏目となり、3つの押し出しを含む4四球と制球が定まらず、この回4点を失って試合が決まった。 

これで再び借金生活に転落。マツダスタジアムでは2016年4月以降、9カード連続で勝ち越しがない。13日の第3戦は岩貞が先発予定。前回4月30日の対戦では6回7安打2失点で、勝敗は付かなかったが、チームを勝利に導いている。対広島戦初勝利を狙う左腕で、まずは連敗を止めたいところだ。