虎と徳と服と時々グルメ。

阪神タイガース、徳永英明、ファッション、グルメ、大好きな俺が好き勝手に書くブログとなっております。

阪神大敗…ヤクルトの連敗脱出に“貢献” 先発・能見が五回途中4失点

ヤクルトの連敗ストッパーはやはり阪神くんでしたか・・・人が良いというか何というか・・・阪神らしいっちゃ阪神らしいわな(苦笑)まあ~正直言うと試合前からイヤな予感はしてたんよね~明日は何としても勝ってよ!!!

阪神が大敗を喫し、ヤクルトの連敗は14で止まった。先発の能見が4回1/3を投げて5安打4失点で5敗目。六回に救援登板した岩崎が3四死球など、苦しい試合展開となった。
 
能見は初回、先頭の坂口に四球を与えると、2死二塁から山田に先制2ランを浴びた。さらに二回にも先頭・飯原に四球を与え、西浦、坂口の適時打で2失点。「今日はイニングの先頭打者への四球に尽きると思います。やってはいけないピッチングでした」と振り返った。
 
さらに六回、1死一、二塁で救援登板した岩崎が、押し出し死球など3四死球。制球が定まらずダメ押し点を与えた。結果的に能見、松田、岩崎の3投手で7四死球。リズムを作ることができなかった。
 
攻撃では2点ビハインドで六回、無死一、二塁を作ったが、中谷が3バント失敗。福留、ロジャースも見逃し三振に倒れ、好機を逸した。