ターミネーター:新起動/ジェニシス
「ターミネーター:新起動/ジェニシス」を見終わった感想は「なにコレ?」って感じ。あの評価が最悪だった”3”の方がマシかもって思えるくらい色んな意味でアカンなこりゃ。登場人物達がゴチャゴチャ話してるけど内容が全然入ってこーへん・・・もっとシンプルで良かったんじゃなかろうか。
最後、続編ありまっせ~みたいな意味深シーンあったけど、やめた方がよろしいでっせ。唯一良かった点は玄田さんの声が聞けた事くらいかなwwww
(ストーリー)
2029年、ロサンゼルスでは人類抵抗軍が人工知能による機械軍との戦いに終止符を打とうとしていた。1997年、機械軍による核ミサイルで30億人もの命が奪われた“審判の日”以来の悲願がかなうときが目前に迫る。一方機械軍は、抵抗軍のリーダーであり、驚異的な力を持つ予言者ことジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)を生んだ母サラ・コナーを亡き者にすべく、1984年にターミネーターを送り込み……。