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阪神タイガース、徳永英明、ファッション、グルメ、大好きな俺が好き勝手に書くブログとなっております。

“逆転”で高山引き当てた阪神・金本監督「ビデオ判定でホームランになった」 ドラフト

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また当たりくじ勘違い問題起きちゃったよ!NPBさん、何で改善せんのかな?大阪桐蔭の辻内投手の事を思い出したわ・・・まあ兎に角、高山俊選手の交渉権を得たことは大きい!東京六大学の安打記録を塗り替えた逸材ですからね~楽しみ♪

ヤクルト・真中監督とくじ引きで争うことになった金本監督は、抽選箱に手を入れると最初に触ったくじを引かず、もう一方のくじを引き上げた。くじを開く瞬間になると、隣にいたヤクルト・真中監督が先に大きくガッツポーズ。金本監督はあきらめ、くじを見ずに席に戻ってしまった。すると会場の連盟職員から、くじを確認するように言われ、開くと「交渉権獲得」の文字が。場内に訂正のアナウンスが流れると一転、阪神が交渉権獲得となった。
 
まさかの珍事に見舞われた金本監督は「ビデオ判定でホームランになったみたいですね」と苦笑い。あんなに真横で喜ばれたので(くじを)見なかった。開いて見て『よしっ』ていうのをやりたかった」と無念そう。
 
それでも高山の交渉権を獲得し「まあ、獲れてよかった。将来性を見込んで指名させてもらった」と納得の表情。最後は「一緒に頑張ろう、練習はきついですよ」と、エールを送った。