虎と徳と服と時々グルメ。

阪神タイガース、徳永英明、ファッション、グルメ、大好きな俺が好き勝手に書くブログとなっております。

「プリデスティネーション」「シグナル」

イメージ 1

プリデスティネーションイーサン・ホーク主演のタイムリープもの。いや~終盤に向かうにつれ、点と点が線になっていく感じが見ていてとても心地良かった!最後のオチはドンデン返しでGOODだったわ。セーラ・スヌークの演技も見事だった!!!いや~この映画はなかなかの良作でした♪

(ストーリー)
1970年、ニューヨーク。とあるバーを訪れた青年ジョン(セーラ・スヌーク)は、バーテンダーイーサン・ホーク)に自身が歩んだ人生を語る。それは女性として生まれて孤児院で育ち、付き合っていた流れ者との子を宿すも彼に去られ、さらに赤ん坊を何者かに誘拐されたという壮絶なものだった。それを機に男性として生きることを選んだジョンに、バーテンダーは未来からやって来た時空警察のエージェントだと明かす。驚く彼を自分の後継者に選んだバーテンダーは、装備を託すとともに宿敵である爆弾魔との対決に臨んでいく。

「シグナル」この映画はCGとかなかなか良くて、ストーリーも嫌いじゃなかったんですが、主人公たちの特殊能力を使ったアクションシーンがもっともっと欲しかったかなと。最後のオチも悪くはないんですけど、謎が多く残りすぎて少し消化不良気味だったかな~惜しい映画だわ。


(ストーリー)
マサチューセッツ工科大学で学ぶニック(ブレントン・スウェイツ)とジョナス(ボー・ナップ)は、校内のパソコンをハッキングするノーマッドを名乗るハッカーの正体と居場所を探ることに。彼らはニックの恋人ヘイリー(オリヴィア・クック)も連れ、ノーマッドがいると思われるネバダへ向かう。GPSを駆使して正確な居場所を割り出すが、そこで何者かにさらわれてしまう。目覚めたニックは、自分が何かに感染したために政府の研究施設に隔離されことを施設研究員の男(ローレンス・フィッシュバーン)に教えてもらうが……。