25年前から女房「帰ってこない」←これが一番の怪談話やないか!!wwwイナジュン、家空けがちだったらしいからね~奥さんに愛想つかされたんやな(汗)
タレント稲川淳二(67)がクラシックの名曲にまつわる怪談エピソードを語ったCD「稲川怪談クラシック」の発売記念イベントが13日、東京・タワーレコード渋谷店で行われた。
実生活での怖い話について、稲川は「25年前に3日間、家を空けて仕事をして、元旦に家に帰ると家族がいなくなっていた。福島の温泉に行ってるということなので待っていたけど、帰ってこなかった」。それ以降、夫人との別居状態が続いているという。
「事務所社長の女房のところへ私の稼ぎが振り込まれて、給料も振り込まれるけど、どこに住んでるかは分からない。長男は、女房がどこに住んでいるか知ってるんだけどね」
会場の男性客をゾッとさせる話だった。