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最下位阪神 フロントが和田監督を事情聴取へ

しかし暗い話題ばかりですな・・・岡田元監督の「助っ人には配慮はしても遠慮したらアカン」これ真理ですね!今の阪神は完璧に選手に”遠慮”してる!これは真弓前監督の時からそうでしたけどね。

そしてフロントが和田監督を事情聴取へ・・・なんか和田監督だけのせいにしてるような気がして仕方がない・・・明日からの遠征ではこんなニュースを吹き飛ばすような強いタイガースを見たいです!!!


ついに単独最下位の阪神 助っ人の増長招いた球団の“遠慮”


9日の広島戦に0-10で大敗し、和田監督になって初めて単独最下位に沈んだ阪神。咋10日は不振かつ緩慢プレーを重ねるマートン(33)を今季初めてスタメンから外したものの、2-7で敗れて屈辱の本拠地3連敗。借金は今季最多に並ぶ5となり、和田監督は「同じような内容で負けて非常に申し訳ない」と頭を下げた。

阪神の元監督である岡田彰布氏は先日、雑誌のコラムで「助っ人には配慮はしても遠慮したらアカン」と書いていた。そこではこんなエピソードが記されている。

最下位阪神 フロントが和田監督を事情聴取へ

最下位の阪神が10日の広島戦(甲子園)も2―7と完敗し、今季2度目の同一カード3連敗。リーグ最速の20敗目を喫し、今季最多タイの借金5に逆戻りした。チーム打率、防御率ともリーグワースト…。一向によくならないチーム状態の中、南信男球団社長(60)らフロント組は近日中にも和田豊監督(52)に“事情聴取”することを決めた。