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ザッケローニ監督が指摘する日本人選手の問題点…「もっとシュートすることを目指すべき」

なるほど!ザック監督の言うとおり!日本人って積極的にシュートしませんもんねー。よし!俺もガンガンシュートしていくぞぉぉー!!(←どう言う意味?ww)

「日本では学校や育成年代のクラブではボールコントロールの指導に主眼を置いている。それはボールを失わないという意味でいいことだ。だが、日本人はもっとシュートすることを目指すべき。イタリア人はシュートを第一に考えている。他の国のいい文化をミックスすることが、日本サッカーの発展につながる」

確かに日本の選手はパスを最優先に考えてプレーしがちだ。シュートレンジが狭かったり、フィニッシュに自信がないせいか、ペナルティエリア付近でも味方にパスを出す選手が多い。そういう姿勢はまずシュートを第一に考えるイタリア人からすると、理解ができないことなのだろう。