次は中国なの!?
元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムが、中国の上海申花と契約交渉を行なっていると、イギリス紙『ピープル』が報じた。
同紙によれば、上海申花は週給25万ポンドから35万ポンド(約3500万円から約4900万円)の条件を提示。ユニフォームなどの関連商品によるベッカムの収入は、2000万ポンド(約28億円)に達すると見られている。
ベッカムは、2007年から在籍していたLAギャラクシーを今シーズン限りで退団。母国のイングランドへの復帰やパリSG、モナコへの移籍などが噂されている。