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“捕手”阪神・城島が引退表明・ファン号泣 アニキ関東で最後のプレー

いや~昨夜飛び込んできたニュース・・・ビックリした!!!
城島捕手!お疲れさん!!!1年目の活躍忘れないよ!!

阪神城島健司は28日、兵庫県西宮市内のホテルで会見を行い、今季限りでの引退を表明した。

プロ14年目、36歳の城島は別府大付高からドラフト1位でダイエー(現、福岡ソフトバンク)に入団。2006年には米大リーグのマリナーズに移籍し、メジャー初の日本人捕手として活躍。2010年に日本球界に復帰して阪神入りしたが、近年は故障に苦しんだ。今季も開幕こそ1軍だったが、5月に腰を手術し2軍で調整を続けていた。今季の成績は24試合で打率1割7分6厘、0本塁打、5打点。


通算成績は1323試合に出場し、打率2割9分6厘、1406安打、244本塁打、808打点。


中継見てたけど、ファンの人も泣いてたもんな(´;ω;`)
あぁ~さみしさが少しづつ大きくなっていく・・・。。。

九回先頭打者の代打で登場した金本は四球を選び、代走と交代。チームが敗れ、これが関東での最後のプレーとなった。

スタンドの阪神ファンはだれ一人、帰ろうとはしなかった。帰り支度を済ませ、金本が三塁側のフェンス脇を歩いて球場裏のクラブハウスへ向かう姿を見送るためだ。