「ヒューゴの不思議な発明」「アーティスト」
両方とも俺に苦手な映画って感じやなぁ・・・ww
■最多11部門候補「ヒューゴの不思議な発明」/サイレントのフランス映画「アーティスト」
日本時間27日(現地26日)に発表が迫った第84回米アカデミー賞で、今年は“やすらぎを与える映画”が部門ノミネート数の上位を占めている。最多11部門で候補入りしたマーティン・スコセッシ監督(69)の「ヒューゴの不思議な発明」と、10部門で名を連ねる白黒でサイレントのフランス映画「アーティスト」だ。この2作を中心に、今年の候補作の特徴を探る。