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U-23日本 シリアに敗れ黄信号

まさかシリアに負けるとは・・・思ってもみなかったよ(^^;)
試合内容もシリアに押されてたし、はっきり言えるのはシリアに負けてるようじゃ
オリンピックで良い結果なんか出ないっすよ!!!

それとサッカーの解説者ってもっと厳しくなれよ!
セルジオさん以外甘いわ!松木さんは論外ww

U-23日本代表は5日、2012年ロンドン五輪アジア最終予選・第4戦のシリア戦(ヨルダン/アンマン)に臨み、1対2で敗れた。

真新しい白色のユニフォームに身を包んだ日本は15分、相手と競り合った山崎亮平が着地の際に腕を負傷し、そのまま負傷交代するアクシデントに見舞われる。すると18分、シリアに自陣でFKのチャンスを与えると、相手のクロスボールが山崎と交代で入った大迫勇也の頭に当たってゴールイン。不運が重なる形でリードを奪われてしまう。


それでも日本は前半ロスタイム、カウンターから大迫が相手に競り勝って前を向くと、斜めに走りこんだ永井謙佑に向けてスルーパス。永井は難しいバウンドながら冷静に右足でゴールに流し込み、日本に値千金の同点ゴールをもたらしてみせる。


後半の立ち上がり、日本は立て続けにピンチを迎えたものの、山口螢のクリアやGK権田修一のファインセーブでしのぐと、終盤は途中投入された扇原貴宏を中心に攻勢を展開。しかし、35分の大迫のシュートは相手GKに阻まれ、追加点はならない。するとロスタイム、相手の主将アルサリフが放ったミドルシュートがGK権田の頭上を破り、まさかの失点。このまま1対2で敗れ、痛い黒星を喫してしまった。