虎と徳と服と時々グルメ。

阪神タイガース、徳永英明、ファッション、グルメ、大好きな俺が好き勝手に書くブログとなっております。

やっぱり酷評された水嶋ヒロの小説

やっぱ酷評されてますな~Amazon見たら凄い事に・・・w
しかも映画化のオファーもあるとの事ですが、話題性でしょう
出来ればこっそり出して後々に作者はなんと水嶋ヒロさんでした!
っていう方がカッコイイと思うんですがね~出版社も売る為に
利益出す為に必死ですな~ただちょっとあからさま過ぎるよなぁ~・・・。


第5回ポプラ小説大賞を受賞した齋藤智裕の小説『KAGEROU』が発売された。もちろん、齋藤智裕とは誰もが知っているとおり俳優の水嶋ヒロ。書店で売り切れたとのニュースもあったが、ネット上では酷評する意見が噴出している。

ネットで書籍などは販売するアマゾンでも多くのレビューがつくもほとんどは酷評する内容。「感情表現が少ないから失敗しているのでは」「深みのある言い回し・魅力的な世界観といったものが皆無」「命と愛がテーマ? なんだか全体的に軽すぎる」などと内容を冷静に分析するものから、「この作品が二千万円の賞を取り、さらに初版43万部も発行されるとは、なんとも不可解で理不尽な世界だ」「やっぱり芸能人本だという印象」「第5回ポプラ社小説大賞には1000人を超える応募者があったそうだが、彼らが一番かわいそうだ」というものまで。