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阪神、不名誉記録だらけの4連敗…開幕6戦連続3得点以下は60年ぶりの屈辱

今季初のG戦はボコボコにされました!まあ~まだまだやり返すチャンスはあるので、しっかりお返しはせんとね!しかし、開幕は2勝1敗と勝ち越したものの、打線が心配やわ~繋がりも悪いし、ホームランも出ないから点が取れない!もうそこに尽きると思うんよね。状態の良い選手が糸井しかないのが辛いよな・・・。明日からのカープ戦は表ローテなので、しっかり抑えてもらって勝ちたいですな!

阪神が投壊10失点で4連敗。巨人戦の同一カード3連敗スタートは1991年以来で、シーズン最初の東京ドームでの同一カード3連敗は、球団史上初の屈辱となった。 試合は序盤から劣勢を強いられた。先発はプロ初登板の浜地。初回、岡本に2ランを浴びるなど、いきなり3点を失うと、四回には坂本にも3ランを浴びた。4回9安打6失点。デビュー戦はホロ苦いマウンドとなった。 

「(初登板で)多少の緊張はありましたが、それ以前に自分の力を出し切ることができず、悔しさの残る登板になってしまいました。初回の失点だけでなんとか粘りたかったのですが、先発の役割を果たすことができず、野手の方々に申し訳ないです」 

五回には代わった望月惇が岡本、亀井に2者連続アーチを被弾。結果的にチームとして、3試合で計8本の本塁打を浴びた。同一カード8被弾は10年の巨人戦以来9年ぶり。また9失点、6失点、10失点で計25失点。次回対戦に向けて対策が必要だ。