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投壊8失点 オープン戦最下位脱出ならず ガルシア右股関節違和感訴える

まあ~ガルシアは無理しても仕方ないので、早めの降板は良いとしても!2番手の守屋ですよ!こういうとこでアピールしないとアカンのに、7失点じゃあね・・・映像を見てると。追い込んでから甘くなって打たれてるんよね~めちゃ勿体ない!!!

あと気になるのは打線かな。今日もタイムリー無しっちゅう事でね~ちょっと寂しいわな。もうちょっと打ってファンを安心させて欲しいんや!!!(笑)

阪神が投壊8失点、14安打を浴びるなどDeNA相手に大敗。オープン戦最下位からの脱出はならなかった。 

結果以上に不安が残るのは先発のガルシアだ。異変を訴えたのは二回。マウンド上で右足付け根を気にするそぶりを見せ、何度か右足を振る動作を繰り返した。その後は2球の投球練習を行うと、周りにOKサインを送って続投。続く三回の先頭桑原に右翼ポール直撃のソロホームランを打たれて、同点に追いつかれた。 

結局、5回を投げる予定だったが、3回3安打1失点で降板。「自分としては状態は良かったが、あの1球を投げた後に変な感覚があった。だから念のためにやめたんだ」と軽症を強調し、次回は1週間後、26日に行われるウエスタン・リーグオリックス戦に登板を予定。「次回については全然問題ない。今日はシーズンへ向けていい収穫もあった」と、シーズン前のラストマウンドに予定通り上がる意思を示した。 

急きょ、四回からマウンドに上がった守屋が、2回1/3を9安打7失点。1軍生き残りを懸けたマウンドで、結果でアピールすることができなかった。