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マルテ1号2安打3打点 またウル虎打 好調キープ

今日の紅白戦はスカイAで見ておりました!いきなりマルテに1発が出て!「ヤッター!当たりやーーー!」って言いかけて堪えました!まあ~去年の事があるのでね・・・もう少し慎重に行きましょう(笑)

先発の藤浪も2死球あったけど決して悪いとは思わなかったし、ベンチに下がった後の表情も良かった!良い感じでキャンプを過ごせてるんじゃないかな?って思う。

そしてルーキーの近本・木浪・斎藤もアピール出来てたしね~良い感じ♪※ただ小野が心配やな!ストレートの勢いも無かったし、コントロールもバラバラやったからね~疲労から来るものと信じたい。

阪神は第3クール3日目、今キャンプ2度目となる紅白戦を組んだ。新外国人のマルテや、ベテランの鳥谷も今年初の実戦に登場する中、前回同様に6回制の紅白戦で、打線が仕上がりの早さを見せた。両軍合わせて2本の本塁打を含み、14安打8得点と好結果を残した。 

試合は初回から動いた。先攻の紅組がいきなり3得点。「5番・一塁」に入ったマルテが、来日初打席で左翼スタンドに2ランを放った。さらに二回にも大山の左前適時打、マルテの中前適時打で3得点。来日後、初めての実戦出場となったマルテは、1本塁打を含む2安打3打点で、上々のデビューとなった。 

白組では「6番・右翼」で出場した板山が、藤浪から右翼スタンドにソロ本塁打を放った。「8番・二塁」で出場した木浪は、途中から遊撃の守備に就くと、三遊間の打球を横っ飛びで捕球。前回の紅白戦では決勝本塁打を放ったが、この日は守備でも好プレーで開幕1軍を猛アピールした。 

一方、開幕ローテーションを争う投手陣は、それぞれ課題を残す内容に。白組の先発・小野が2回7安打6失点、紅組の先発・藤浪は2回2安打1失点ながら、2死球と制球を乱す場面もあった。