いや~悔しい!特にマテオの所やな。あそこは不安定なマテオじゃなく球児とか桑原だったら納得いくんやけども・・・ホンマ勿体ない!なんか選手もミスが多いけどベンチも多いわな・・・(苦笑)金本監督も相当お怒りモードだったようでね・・・。
阪神の先発、ランディ・メッセンジャー投手(36)が、6回を投げ4安打2失点(自責1)で降板した。
幾度となく粘ったピンチも、最後は粘りきれなかった。1点をリードして迎えた五回だ。1死走者なしから、坂本にこの日4つ目の四球を与え出塁を許すと、続く吉川尚には左前へ。これを左翼・ナバーロが打球処理にもたつき、1死二、三塁とピンチを広げた。
この場面で3番・マギーと対戦。そして2球目、内角へ投じた直球だった。鋭いスイングで捉えられると、打球は左前へ。その間に2者が生還し、逆転を許した。