3D化失敗のゲームといえば「アークザラッド 精霊の黄昏」がすぐ思いついた。「1・2・3」が好きだったのでね~「精霊の黄昏」をやってもの凄く落胆した記憶がある・・・。
3D化の波に乗り、2Dから3Dに移行したゲームは数多く存在します。『スーパーマリオ64』や『ファイナルファンタジーVII』、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』などが例として挙げられますが、これらはどれも成功例。その影に隠れて、2Dでは成功していたのに3D化で失敗した作品も数多くあります。
■『Bubsy(バブシー)』シリーズ
■『Mortal Kombat(モータルコンバット)』シリーズ
■『ロックマンX』シリーズ
■『ボンバーマン』シリーズ
■『幻想水滸伝』シリーズ
■『魂斗羅』シリーズ
■『メトロイド』シリーズ
■『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズ