虎と徳と服と時々グルメ。

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30代からの「男性誌」が売れている 50代以上向けも創刊

俺も↓のような雑誌を読むべきなんだろうなー・・・でも実際に読んでるのは「ファインボーイズ」っていう雑誌で、これ10代~20代前半の男の子がターゲットの雑誌なんですよね・・・ええもんね!!!ww

雑誌不況といわれるなか、30代以上をターゲットにした男性誌が堅調だ。今秋には50代以上向けの新雑誌も誕生。インターネットの普及以前に雑誌を身近なものとして、自然な信頼を寄せてきた世代であることに加え、ブランドの知名度や価格よりも、「自分らしさ」にこだわる男性たちに受け入れられているようだ。

日本雑誌協会のまとめによると、30~40代を主なターゲットとした「LEON」(主婦と生活社)▽「UOMO」(集英社)▽「Safari」(日之出出版)の各誌の発行部数は、この2年間でそれぞれ4千~3万4千部伸びている。

好調な男性誌の多くはデニムやニットなど、主に休日用のカジュアルファッションを、わかりやすく実用的に提案している。30~40代に向けた「2nd(セカンド)」(エイ出版社)は、「オフの時間を楽しむ」をテーマにアメリカンカジュアルのファッションやインテリアなど、日常全般を特集。一方「Safari」は、質感がわかる商品写真を大きく使い、具体的な着こなしや手入れの仕方も指南している。