虎と徳と服と時々グルメ。

阪神タイガース、徳永英明、ファッション、グルメ、大好きな俺が好き勝手に書くブログとなっております。

阪神ニュース

「新井貴が死ぬ」…阪神、看板選手かばう甘さが招いた“4番不在”

「新井貴が死ぬ」。昨オフ、米3Aの若い大砲候補の調査に動いていた阪神。しかし、球団内部から上がったこの言葉などで、獲得は立ち消えになったという。長距離砲は近年の最重要課題だが、チームの看板選手とポジションが一塁でかぶるという理由で、幻の補強となった。

そしてやってきたのが三塁も守れるコンラッド。両打ちの4番候補として期待されたが、出場24試合、打率1割7分5厘、本塁打と打点はともに「0」。ろくに起用されぬまま、シーズン途中で帰国。寂しい結末は阪神の補強失敗を如実に物語っているようだった。

16日に行われた和田監督のオーナー報告。真っ先にやり玉に上がったのは、やはり長打力不足。打率はリーグ3位の2割5分5厘ながら、総得点は5位の531。本塁打は12球団ワーストの82本。トップの巨人には63本もの差を付けられた。ファンは、「決定力不足」「4番不在」という言葉を何年連続で聞けばいいのだろうか。

CSで阪神を撃破した広島の4番キラは今季途中加入。楽天はジョーンズやマギーがチームを変え、リーグ優勝を手にした。それらとはあまりに対照的だ。

新外国人選手の獲得に向けて「資金はある」と球団首脳。今季はシーズン途中からは、中村GMが韓国や米国に渡って新主砲や守護神をリストアップした。課題ははっきりしている。現有戦力との兼ね合いを気にするような甘さは捨て、長距離砲の獲得に本腰で臨まなければ、チームの再建はない。


↑これ真理!はっきり言って今の阪神って暗黒時代にあった「ぬるま湯体質」に戻りつつあると思う。おそらく上の連中は「野村・星野・岡田」とガミガミ言う監督にうんざりだったんでしょうな~。だから真弓・和田とおとなしい人にやらしたと思うんですよね。選手に気を使う監督ではプロの厳しい世界では勝てませんよ。

阪神大和がフリーアナウンサーと結婚

阪神大和内野手(25)が、フリーアナウンサーで神奈川県在住の原麻理子さん(25=ライムライト所属)と結婚することが分かった。

大和オメデトー!!!相手の原さん笑顔の素敵な美人さんやんか♪羨ましい~☆来季は嫁さんの為にも1年間レギュラー守って、年俸バーンと上げないとねww

阪神、米球界から「右の主砲」獲得を目指す

阪神は今オフ、まず投打の柱となったメッセンジャーマートンの残留に全力を注ぐ。メッセンジャーについては米大リーグ、ツインズが関心を示しているが、阪神サイドは残留に自信を見せている。懸案の守護神についてはサムスン韓国の呉昇桓と、4番を打てる右の強打者を理想に米球界から野手の獲得を目指している。8勝12敗、防御率2・74のスタンリッジについては未定。ボイヤーは残留を希望して帰国した。


マジで右の大砲頼むで!!!ここが成功するのと成功しないとでは天と地ほどの差があるからね。バレンティンぐらい打ってくれとは言わない!バレの半分でいいから打ってくれ!!ww