エンド・オブ・ホワイトハウス
「エンド・オブ・ホワイトハウス」を見た。某北○鮮のテロリストがアメリカのホワイトハウスを選挙する、それをSPの主人公がほぼ一人で解決する!という内容の「ザ・アメリカ映画」でした。
途中から「これ沈黙シリーズ?」って思ったもんな~主人公がセガール見えてしゃーなかったwwまあ、まずまず面白かったです♪
星は3つです。
(ストーリー)
シークレット・サービスとして大統領の護衛にあたるも、大統領夫人の命を守ることができなかったマイケル(ジェラルド・バトラー)。それから2年後、彼はホワイトハウス周辺を担当する警備員となっていた。そんな中、独立記念日を迎えたホワイトハウスをアジア人のテロリスト・グループが占拠し、大統領の解放と引き換えに日本海域からの米海軍撤収と核爆弾作動コード開示を要求する。特殊部隊による救出作戦が失敗に終わるのを目の当たりにしたマイケルは、一人でホワイトハウスに飛び込んでいくが……。