虎と徳と服と時々グルメ。

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“ミタ”を生んだ脚本家「安易なアニメの実写化は作り手の“保険”」

コミック・アニメの実写化が悪いとは言いませんが
ただ「やって良い作品」と「絶対やっちゃダメな作品」がありますよねー(^へ^;)

女優・松嶋菜々子主演、最高平均視聴率29.6%(第8話)で今年放送のドラマ最高値を記録した連続ドラマ『家政婦のミタ』(毎週水曜 後10:00~ 日本テレビ系)。そのヒットの理由を解明するべく、ORICON STYLEでは同作の生みの親である脚本家・遊川和彦氏にインタビューを敢行した。低迷をささやかれるドラマ界に風穴を開けた遊川氏が、アニメの実写化が相次ぐなかでオリジナル作品にこだわる理由を告白。「“ヒットした原作”を手掛けることは、作り手の保障や保険代わり」と安易な実写化に警鐘を鳴らし、ドラマ作りの気概を語る。