虎と徳と服と時々グルメ。

阪神タイガース、徳永英明、ファッション、グルメ、大好きな俺が好き勝手に書くブログとなっております。

十三人の刺客

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十三人の刺客』見ました。

これ見たかったんすよねぇ~見せ場は最後の大立ち回りなんでしょうが

俺の意見としては・・・ちと無理あるんじゃね?です(笑)いくら13人が凄腕でもあの人数は無理っしょwリアリティを求めるなら色々な方法で敵をもっと減らしてから切りかかって欲しかったな~と思ったwでもまぁ~面白かったっすよ☆
あと伊勢谷友介演じる
木賀小弥太って不死身すぎっしょ(笑)
もしや人間じゃなく妖怪ってい裏設定でもあったのかい?三池さん!w


(あらすじ)
時は江戸時代後期の弘化元年(1844年)。将軍の異母弟にあたる明石藩主松平斉韶は暴虐・無法の振舞い多く、明石藩江戸家老間宮図書は老中土井大炊頭屋敷前にて切腹、憤死した。幕閣では大炊頭を中心に善後策を検討したが、将軍の意により、斉韶にはお咎めなし、となった。斉韶の老中就任が来春に内定していることを知る大炊頭は、やむなく暗黙のうちに斉韶を討ち取ることを決意し、御目付役の島田新左衛門を呼び出した。新左衛門は大炊頭の意を受け、自身を含めて13人で、参勤交代帰国途上の中山道落合宿にて斉韶を討つことにした。