阪神タイガース補強案続々。

来季の阪神の補強案が続々と出て来ましたね。

阪神は１３日現在、今季で契約切れのヤンキース・松井秀喜外野手（３５）の動向にも注目している。８月にはヤンキースに新球場視察の招待を受け、南信男球団社長が渡米。１１日にヤンキースタジアムでブルージェイズ戦を観戦し、特大同点弾を放った松井秀の打撃に「すごかった」と興奮を隠さなかった。
松井秀は米国時間１０月３１日で契約満了になり、翌日にフリーエージェント権を取得し、日米の球団と交渉可能。球団トップ直々にチェック済みで、すぐにでも交渉に対応できる態勢だ。

やはり“恋人”はこの男だ！阪神が来季にむけての戦力補強で西武のＧ．Ｇ．佐藤外野手（３１）をトレード獲得の“本命”に考えていることが１３日、明らかになった。金本の４番も白紙となるクリーンアップの期待も込めて、今季打率．２９１、自己最多の２５発、８３打点をあげた大砲の獲得に全力を注ぐ。

４位で１年目を終えた阪神・真弓明信監督（５６）が１３日、大阪市内の電鉄本社で坂井信也オーナー（６１）＝阪神電鉄社長＝にシーズン終了の報告を行った。２００４年以来５年ぶりのＢクラス転落に伴い、今オフの大補強で意見が一致。勝負の２年目を前に先発補強を訴えた指揮官を支援するために、球団は巨人を退団することが決定的なエイドリアン・バーンサイド投手（３２）をリストアップした。

大補強しないと来季は勝てないでしょうからね～獲りまくれッ！